組合の事業内容について

外国人技能実習生受入事業

当組合は、一般監理事業の許可を持つ監理団体として、2017年11月1日から施行された新制度に基づき、以下の技能実習期間を通じて適正な管理を行います。
 
技能実習1号ロ(1年目)
技能実習2号ロ(2~3年目)
技能実習3号ロ(4~5年目)
 
実習実施者(当組合の傘下企業等)に対し、技能実習が適正に行われているかを監査・指導します。
 
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1号特定技能外国人支援計画受託事業

2019年4月1日より、在留資格「特定技能」での外国人材受け入れが可能に。
当組合は出入国在留管理庁に登録された登録支援機関として、特定技能外国人を受け入れる企業に義務付けられた**「職業生活・日常生活・社会生活の支援」**を提供します。
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